赤くなる?黒くなる?日焼け後の正しいスキンケア

毎日日差しがジリジリと降り注いでいますね🌞
くもりの日も紫外線は降り注いでいます。
日焼け対策はばっちりでしょうか?
夏は思いっきり外で楽しみたい!🌞そんな方も多いはず!
そんなアクティブ女子の皆さまに「日焼け後のレスキューケア」をご紹介いたします!
日焼けした後、正しいスキンケアを行っていますか?

まず、ご自身の「日焼けタイプ」を診断してみましょう。
あなたのお肌は日焼けをした後、どのようになりますか?
①赤くなる
②黒くなる
日焼けの後、肌が赤くなるのか、黒くなるのかで、スキンケア方法が変わってきます。

なぜ、「赤くなる」人と「黒くなる」人の2パターンがあるのでしょうか?
その違いは、肌のメラニン産生力の差なんだそうです。
メラニンはくすみやシミ・たるみの原因と悪者扱いされがちですが、本来は肌細胞を守り、老化や肌トラブルを守るために作られるもの。
赤くなるタイプの肌は、メラニンが細胞を守り切れないため炎症を起こしてしまい、赤くなるのです。


日焼けすると赤くなる(サンバーン)

日焼け後、赤くなるタイプの方は、「シワ」や「たるみ」に要注意!!!
「お肌が火傷を負っている状態」です。すぐに「鎮静ケア」を行ってください。
まずは冷たいタオルでしっかりと冷やしてあげましょう!(日焼けしたその日のうちに)
そして、鎮静系の植物で代表的なのが「ラベンダー」。
ラベンダーウォーターなどをシートマスクに染みこませ、パックをするのもおすすめです。
その後は、乳液やクリームでしっかり保護してあげて下さい。

オススメのオーガニックコスメ

●ジャネス「スキンミスト」
炎症してしまった時やトラブルが出やすいお肌の方にオススメです。
ニキビや痒みがある時や日焼け後にご使用ください。
夏の時期の日焼け後のヒリヒリする肌にも効果的です。
香り高く、保湿もしっかりとしてくれる化粧水です。

●アロマフランス「クレイ&ハーブウォーター」
クレイの優れた吸収・吸着力がお肌の汚れや老廃物、古い角質層を取り除き、
香り豊かなローズマリーのハーブウォーターがお肌を引き締めます。
また、熱をもった赤みのある肌を鎮静させますので、日焼け後の応急処置にピッタリです。
洗顔後、タオルオフしてから少し厚めに塗りパックを行いましょう!

日焼けすると黒くなる(サンタン)

日焼け後、黒くなるタイプの方は、「シミ」「くすみ」「ぎわつき」に要注意!!!
ターンオーバーを促進させ、シミ対策を心がけましょう。
ここでは活性系植物が大活躍!
普段使いのお化粧水で細胞を活性させましょう!

オススメのオーガニックコスメ

●オーガエイド「バランシングトナー」
3種のオーガニックフローラルウォーター(ラベンダー花⽔、ダマスクバラ花⽔、トウキセンカ花⽔)をベースに、
植物エキスやビタミンB3(ナイアシンアミド)を配合した、⽔を1滴も使っていない贅沢な化粧⽔。
ナイアシンアミドはDNA損傷の修復を促進してくれます。
また、活性酸素の生成を除去する効果もあり、細胞へのダメージを軽減させ、健康的な肌を保ちます。
更に、メラニン生成の抑制も!
(ナイアシンアミドは、厚生労働省が認可した美白成分と言われています)

●オーガエイド「エッセンスクリアマスク」
オーガニックレモン果実水をベースに植物由来のヒアルロン酸や、オレンジやザクロ、ローズヒップなどのオーガニック植物エキスもたっぷりと配合。
紫外線の気になる季節にもぴったりのシートマスクで透明感のあるクリア肌に。
配合されているレモン果実水は、肌の新陳代謝を高め、メラニンの排出をスムーズにしてくれる作用があります。
また、ザクロ果実エキス豊富に含まれているビタミンCやエラグ酸が、チロシナーゼの働きを抑制し、
メラニン色素の沈着を防ぎます。また、メラニンの還元作用のあるビタミンCを意識的に食事で摂取してください。

ナプラでの日焼けケア

日焼けをした後のスキンケアで、秋冬の肌が決まります。
内容が充実したサロンケアで、シミの無いすっぴん肌に整えませんか?

今月のキャンペーンは、日焼け後の応急処置にぴったりな内容となっております。
最近マスクを外すようになり、フェイシャルのご予約も増えています🏃

キャンペーン詳細は以下よりご覧ください!

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